お六(おりく)

「そこのお前さん!惡忍コミックス第1巻、もちろん読んでくれるんだろうねぇ〜?
京に名高いあたいたち弁天姉妹が身も心も露(あらわ)に舞うんだよ!これを見逃しちゃぁ、てんで野暮ってもんじゃないかい?

あたいの惚れた段蔵を見ておくれよ〜!
いーい漢(おとこ)なのさぁ〜!悪さばっかりしていてねぇ〜!

いいんだよ〜、遠慮する事なんてこれっぽっちもないのさ、2回でも3回でも読んでおくれったら!この弁天姉妹のお六に見惚れちまったって構わないんだよ!でもあたいにゃ段蔵がいるけどね〜、あの漢なかなか素直にならないのさ、そこんとこ応援しておくれでないかい!そしたらあたいもお前さんに惚れちまうよー!」



お七(おしち)

「あのさー、段蔵は漢くさくてムサいけどあたいたちはとっても艶なんだよ〜!見ておくれよね〜!京に花咲く弁天姉妹の小粋な妹お七と言えばあたいの事だからね〜!忘れれないでよ〜!忘れちゃったら火炎吹くよー!!」


冨田治部左衛門景政
(とだじぶざえもんかげまさ)

「加藤殿の武芸の才、軍学的考察はまことに秀でたものであると確信するが、本当に越前の味方であるのかいなか?そのへんの判断に苦慮しており申す・・・

されど身共、越前朝倉家兵法指南役なれば加賀一向一揆とは一触即発のこの時期、見誤るわけにはいかぬのだ!

ついては『惡忍−加藤段蔵無頼伝、コミックス第1巻』を読んでいただき、その内容を厳正な目で見極め的確なご助言をいただければ此れ幸いに候」






読んでいたただこう!






『惡忍-加藤段蔵無頼伝-』コミックス第1巻

絶賛発売中!



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